いつもは細い糸を好んで使っていましたが、
今回は10番の糸を使っています。
今ではもう手に入らなくなった
DMCコルドネスペシャル#10
数字が大きくなるほど細く、
今までの作った中では10番が一番太くなります。

同色の10番と100番との比較
このDMCコルドネスペシャルの10番
廃盤になると聞いて、買い置きしておきました。
どうして廃盤になってしまったのでしょう…?
しばらく引き出しの奥にしまっていましたが、
いよいよ出番です。
10番を使うとならば、
やはりこの本しかないですよね。

このグリーンの方の表紙の作品を作ろうと思っています。
年末からとてもスローテンポで取り掛かっています。
出来上がりが楽しみです。
Jan氏の本では10番20番の糸がメインですよね。
私はほとんどリズべスの糸を使用していますので
10番もあります。
DMCは廃番になったんですか?
残念ですね。
私も赤いカバーの本の76ページのドイリーを
完成しました。
教えていただいたJan氏のメソッドでは
頭がこんがらかるから
普通の結い方で作りました。
Blanc Tulleさんの作品アップを楽しみにしております。
コルドネスペシャルの10番が廃盤になるのは気づいて、購入にいたりましたが
なぜ廃盤になるのかは後で見よと思っているうちに、情報がなくなりわからずじまいになってしまいました。
P76のドイリーもジャンらしいデザインで素敵ですね!
色んな本から結っていると、だんだんとその先生方の特徴がわかりとても勉強になりますね。
オッ出ましたね〜
糸が太いと言ってもこの細さ ワタシにとっては気が遠〜くなりそう、、、
大作に挑む❗️自分が出来ないことなので余計にワクワクします?楽しみに待ってますよ〜〜❣️
フレ〜〜フレ〜〜?
出ました 笑
yumibagさんはご謙遜しすぎなのですよ、
とても繊細な作品を作っておられるのに。
タティングって、突き詰めれば奥は深いですけど、
とても単純な方法なので意外と簡単なんですよ。
さて〜いつできるかな?
以前よりとーってもスローペースです(*^^*)
糸が太くなると存在感が増しまして、出来上がったら豪華ですね。
バラの世界でも素敵なものほど廃盤になります。
いつも細い糸なので、どっしり重みを感じます。
タティングを始めた頃は、20番を使うことが多かったのですが、それより太いので大きなシャトルを使っています。
太い糸の作品は、柔らかみがあって好きです。
昨日はカリグラフィーを行ったまま、お仕事に行ったので、全然進まないんですけど 笑
バラもですか?
シンベリンも廃盤らしいのですが、どんな裏事情があるのでしょうね。
タティングレースの糸にもいろいろあるんですね。コルドネスペシャルなんて、なんだか高級そうな名前ですね。
またまた、とてもきめの細かいタティングに挑戦されるんですね。
それを作るのにどのくらいの時間がかかるんでしょう?Blanctulleさんが結っているところみてみたいです。
コルドネスペシャルとかスペシャルダンテルとか舌を噛みそうですね。
コルドネスペシャルは白と生成りしかないんですが、お気に入りで、私の作品のほとんどはコルドネなんです。
ティンカーベルさんの小さなドイリーもコルドネです。
今度のJanのドイリーは、ひと月ふた月みています。
私のパーにしててもグーみたいな手、そのうちに 笑