80番の糸を使って

tatting
ショールが終わって一段落
大好きなドイリーに取り掛かりました。
本の表紙のドイリー「華麗」
小まで作り終えました。
この作品は、本では70番の糸を使用されていますが、
私はDMCスペシャルダンテル80番を使っています。
(数字が大きくなるにつれ糸は細くなります)
今まで使用した糸の中で一番細い番手です。
糸の比較
上が40番で下が80番です。
思えば、昨年の今頃
キットを買って始めたタティングレース
飽き性の私がこんなにタティングレースにハマってしまうなんて・・・
ようやく80番
本当に繊細ですね。
次回のタティング教室では憧れの100番を使います。
それまでのウォーミングアップとして80番のドイリー
完成が楽しみです。
コメント ( 8 )
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こんにちは^^
やはり番手、細い物の方がエレガントで。
こういう物は長く残る物ですから良いですね。
yokkoさんへ
色といい、デザインといい
私の好きな感じなので作っていて楽しいです♪
この先生のデザインはどれも素敵なんで、まだまだ作りたい作品でいっぱいです。
こんにちは(・∀・)ノ
始めて1年ですか?!
そうとは思えないような大作を作ってらっしゃるのでびっくりしました。ショールとか私も半年後には作れるのだろうかと思いました。でも、きっと自分のペースでやると思うので、のんびりいくと思います(*^^*)
細い糸にチャレンジされたのですね。
80番、100番!Σ(×_×;)!
み、見えないかも・・・
ステキな作品になりますように。
もっちぃさんへ
そうなんですよ〜
まだタティング歴が浅くって、早く上達したいと日々奮闘しています。
寝る時間も忘れてはまり込んでしまっています。
好きだと苦じゃないんですね、このチカラを仕事にも発揮しろと言われています 笑
もっちぃさんも、日々の生活の中で
自分の好きなことに費やす時間は限られていますが、楽しみながらやっていきましょうね♪(*^^*)
素敵ですね。糸が細くなると繊細でエレガントですね。どんどんレベルアップしているのが、
タティングレースをしない私にもわかります。好きこそものの上手なれですね。
そのうち、作品の展示室が必要になりますね!
ティンカーベルさんへ
イラチの私が細かいタティングをするなんて、好きだからこそできるんでしょうね。
無心になれるんですよ、ただ数だけ数えて1.2.3…
何十年か先、展示室できるかな(笑)
このドイリー ため息モノですね
立体的に見えるのは細い糸で繊細に編まれているからでしょうか?
細かいフリルのようなものが三次元浮き立って見えます
ホントに奥が深いタティング 日々腕を磨かれているmerrymewさんの
これからの作品 目が離せませんね
yumibagさんへ
立体的に見えるのは、まだ仕上げのアイロンかけてないからかな〜
でも、細かいピコット(輪っか)がたくさんなので、浮いて見えるカンジもしますね。
ひたすら無心に黙々と編んでる時、
不釣り合いな優雅な作品を作っていること忘れています 笑