取りつかれたように猛練習

calligraphy
カッパープレート体になってから、あまり練習していなかったので
今夜はシャトルをペンに持ち替えてカリグラフィーの練習です。
まだペンのコツがつかめていません。
インクも滲んでしまう。
慌てて練習する気になったのには理由が・・・
この小さな額に書いた文字を入れたいのです。
立て続けにお祝い事が重なっていて
お祝いを何にしようか考えていましたが、
信号待ちでふと覗いたプリザーブドフラワーのお店で可愛いリースを見つけたのです。
この小さな額は、リースについていたものと同じものなんですが
できれば・・・せっかくなので・・・
自分で書きたいと伝えると、先に額を渡してくれたのです。
そういう訳で猛練習となりました。
お尻に火がつかないと動かないタイプです。
welcome welcome welcome・・・
小文字だけなのは、まだ大文字を習っていないからです。
お手本をみてちょっと真似てみました。
まさに「Wの悲劇」
次のレッスンは来月、額は今月末にはお店に持って行かなくてはいけないので
先生に教わるには間に合わない。
とりあえず猛練習します。
コメント ( 4 )
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がんばってますねえ。
カリグラフィーって、面白い形のペンを使うんですね。
知らなかったー。
Wの悲劇には、笑ってしまいました。Wにじゃなくて、言い方が!
できたら、成功作品も見せてくださいね。
ティンカーベルさん
カッパープレート体のペンの形、変わってるでしょ。
これが慣れるのが難しくって〜
Wの悲劇ですわ笑
お知りに火がつかないと、、、まさしくワタシもです
Wの悲劇 上手いこといいますなぁ~
それにしてもこうゆうのが直筆だなんてすばらしい
ステキなプレゼント 喜ばれること間違いなしですね!
yumibagさんへ
何事も、思いつくのは瞬足なんですけどね、
後のこと考えていないのがいつものことで・・・
少し後悔!(笑)