糸始末

tatting

いつも気になっていた糸始末。

いろんな方法があると思いますが、ほとんどの方がボンドで固めて少し残して切っているようでした。

私はできるだけ編みこんでいるのですが、そうすると太くなると言われる方もいます。
もちろん、使う糸の太さや種類により明らかに見栄えが悪くなる場合は仕方ないのですが
どうも糸始末した跡が見えるのに抵抗があるのです。

 

私は基本編み込んで始末する方法を使っていますが、編み込んで始末するには、それなりの労力がいることになります。
ですので、裏が見えないものや負荷がかからないものはボンドで始末する方法と使い分けています。

 

 

 

上の写真は、分かりにくいのですが、シャトルを2つ使った2色使いのリングの最初のピコットの所まで編み込んでいます。

 

次にチェーンの部分を編み込んでいきます。

 

 

 

 

ピコットがある所まで編み込むのがいいのですが、このチェーンは長く続くので
5目ほどだけ編み込んでいます。

 

 

 

チェーンを結って、糸を切ったところ

 

 

そんなに太さに影響はないようです。

 

 

 

モチーフが出来上がり、最後の糸始末

 

 

 

 

 

1回結び目を作り、その上に少しボンドで補強します。

 

 

 

 

それから針を使って残った糸を編み込みます。
(※このモチーフは中のリングが表になるようになっているものです)

裏面

 

 

表面

 

裏面は少しボコボコして見えますが、表には影響ありません。

制作中のショールもこの方法で糸始末ができるだけ目立たないように作っています。

 

 

もうひとつ製作中のビーズを使ったタティング

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